ドッジボール
* 長方形のコートを二分し、それぞれのチームの陣地とする。原則的に自分の陣地から出るのは禁止(スーパードッジの場合、アウトにはならず、ボール支配権がかわる)。
* 自分の陣地の中(「内野」とも言う)と、相手のコートの周囲(「場外」「外野」とも言う)に人を配置する。(外野を配置せずに開始する場合もある。)
* 攻撃 - 敵陣の中に向かってボールを投げ、中にいる人に当てる。
* 守備 - 陣地内では、相手の投げたボールに当たらないように逃げる。もしくは受け止める。ボールに当てられた人はアウトとなり、場外へ出る。(当たってもバウンドする前にほかの人が受け取る。又は、自分がとった場合はセーフ)ただし一度地面に着いた「ワン・バウンド」ボールに当たった場合は、アウトにならない。
* ボールを受け止める、もしくはワン・バウンドボールを拾うと、攻守が入れ替わる。
* 復活 - 場外の人が、敵にボールを当てた場合は、自分の陣地内に戻ることができる。また、はじめから場外にいる人(元外)は、自分のチームにボールを当てられた人が出た時に、1度だけ交代で陣地の中に入れるというルールもある。但し、このルールが公式戦で用いられる事は稀である。
* 相手の陣地に人間がいなくなったら、パーフェクトゲームとなり、勝ち。制限時間が存在する場合は内野の人間の数の多寡で勝負を決する。
ボールを強く当てすぎて怪我をしないように、顔面や肩から上などに当てることを禁止し、あたった場合にはアウトとしない場合もある(いわゆる「顔面セーフ」ルール)。
ボールを2個使用する“ダブルドッジ”というものも存在する。 ダブルドッジでは、相手から投げられたボールを、自分のボールに当ててはね返した場合、セーフとするルールも存在する。
ボールの代わりに“ドッジビー”とよばれるやわらかいフライングディスクを用いることがある。これは、顔面に当たっても痛くないことや、強く投げても速度が遅いために、老若男女が混合したチームでもハンデなしで試合を行うことができる。
コートを二分せずに長方形のコートをそのまま内野、その外側を外野とする「中当て」というドッジボールの亜種も存在する。


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